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突然ですが、ピカソの絵をみて下さい。面白いというか、ひと目を引きます。ということは、広告にも適しているのでしょうか。


確かにこういう写真を使ったほうが効果のある広告もあります。しかしどんな商品にでも使えるのかというとそうではないです。


当記事では、どんなレイアウトとビジュアルなら読まれる(物が売れる)広告になるのかご紹介します。







広告の最大の役目は売り込むこと

ほとんどの広告には写真や画像が使われています。何故なのかと言えば、その方がわかりやすいからです。それなら広告には、芸術的要素が必要なのでしょうか。


いいえ、必ずしもそうではないのです。レイアウトやビジュアルが役に立つのは、それが宣伝する商品やサービスとマッチしているときだけです。


たとえば、アートギャラリーから飛び出てきたような画像で、それとはまったく関係のない商品を売り込もうとするなら、たぶん失敗します。モノを売るための画像に芸術的なセンスは、ほとんど必要ありません。


「なんて素晴らしい絵なんだ!」という感覚と「これを買いたい!」という衝動は同じではないからです。つまり、レイアウトやビジュアルで人は物を買っているわけではないのです。


広告の唯一の目的は、買いたい衝動を刺激して行動を駆り立て商品を売り込むことです。だからアートのセンスがなくても広告は作れます。


効果的な書体とは

見出しの書体は大きくて見やすいものを選ぶこと。見やすい書体とは、どんな書体なのかといえば、雑誌や新聞で使われている書体になります。


ウェブ上なら、記事などで使われている定番のフォントを参考にするといいです。スクリプト書体(筆記体)やイタリック(斜体)も使わないほうがわかりやすいです。


また、線が細すぎたり太すぎる書体もよくはありません。書いてある内容よりも、文字のデザインが気になるような書体も使うべきではありません。こういうところを強調してしまうと、メッセージが伝わりにくくなります。


見出しの中で重要部分は目立つようにする

 

見出しが長い場合、重要部分だけを大きくしたり太字にしたりすると伝えたいことがわかりやすいです。ただし、それだけでメッセージにならない言葉は強調しないこと。


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注目されやすい画像

新聞や雑誌広告のビジュアルで注目されやすいビジュアルをご紹介します。こちらはアンケート調査からわかったことです。


  • 赤ちゃん
  • 花嫁
  • 動物
  • 有名人
  • 仮装やコスプレなどをしている人
  • ストーリーを感じるシーン
  • 現実的ではない画像・写真
  • 大惨事のシーン(火事・地震)
  • 歴史に残る報道(ロケット打ち上げ)
  • 行事(クリスマス・ハロウィンなど)

それから明らかになったことがあります。男性は男性の、女性は女性の写真(画像)がある広告を見ていることが多いです。一般的には、その商品を使っている自分と広告のビジュアルを重ねていると解釈できます。


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人の画像を使うなら、どんなものを使えばいいのか迷うことがあるかもしれません。サイトの広告専門ページ、アフィリエイトサービスサイトをご紹介します。それぞれの商品やサービスにどんなビジュアルが使われているのか知ることができるので参考になるはずです。


たとえばA8.netに掲載されている広告主サイトを研究すると良いかもしれません。


売れるビジュアルとは

注目されやすいビジュアルはありますが、よく見られているからと言ってどの商品でも使えるというわけではありません。商品とビジュアルには何かしらの関連性が必要です。


たとえば、健康食品の広告で赤ちゃんの写真を使えば、粉ミルクや離乳食の広告かと勘違いされるかもしれません。つまり使うビジュアルは、ターゲット層に伝わりやすい画像にすること。


広告の効果テストから売り込みに適している代表的な写真は次のような写真です。


  • 商品そのものの写真
  • 商品を使用している写真
  • 商品から得られるベネフィットのシーン(シミやシワが消えて透きとおるような顔になった写真など)
  • 商品を使い夢を実現させた写真(ダイエット器具や食品)

写真の効果

ビジュアルで一番効果があるのは写真です。信憑性の点で、リアルなものに敵うものはありません。イラストを使う場合でも、できるだけ本物に似ている方がいいです。


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イラストの場合、人によってイメージするものが違ってきますが、写真ならハッキリわかります。写真には人を説得させる具体的な情報がたくさん入っているからです。


「百聞は一見に如かず」同様、写真で伝えられることを文章にするなら相当の文字数が必要です。


広告に人の顔を入れる効果

通販の広告には人の顔がよく使われています。なぜなのか。人の顔をつかった方が売り上げにつながるからです。もしも、写真の人がこちらをまっすぐに見ていて、かつその商品やサービスに関連性がある場合、たとえばその商品を使っていたり、それをつかったことで大きな成果を得られたという写真なら、本当に効果的です。


その例はこちら


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それからもう一つ、証言しているひとの顔写真を載せることで、その内容によって信頼感を感じることもあります。


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ロゴの効果

会社のロゴは大々的に使うべきです。ロゴには会社名や商標が使われていますが、商品名や会社名を覚えてもらうよりはるかに覚えられやすいです。そのためすぐに何かを売るための広告ではなく、長期的な広告になります。


いくつもテストした結果、人は聞いたことのない商品よりもよく知っている商品を好んで買います。また、名前が知られていないメーカーのものよりも、有名メーカーのものを買いたくなります。だからロゴは表示したほうがいいです。


ただし次のような条件がある場合は省いても問題はありません。


  • 商品名が広告の見出しに入っている場合
  • 写真にロゴや商品名が入っている場合
  • 一生に1回しか買わないような商品やサービスを売っている場合

以上が読まれる広告のレイアウトとビジュアルについての説明です。