こんにちは、カプリです。



今回はGoogleドライブのインストールと
使い方についてご紹介します。


storage





下記の動画で紹介している手順のとおりやってみて下さい。


(動画準備中)



ネットビジネスをするならばGoogleドライブを
活用していきましょう。
Googleドライブはインターネット上にデータを
保存することができる無料のオンラインストレージサービスです。



あなたが作成したコンテンツ(画像・音声・動画など)を
インターネット上に保存することで、ネット環境があれば
いつでもどこでも簡単にデーターにアクセスできます。



Googleドライブで作業環境をクラウド化して、
作業をより効率的にしていきましょう。



通常、データはパソコン内かUSBなどに
保存していると思います。
ただし、パソコンが故障したりUSBを紛失したり
してしまうと取り戻すことができません。



でも、ネット上に保存していれば自分で
削除しないかぎりなくなることはありません。
ですので、大切なデータは
Googleドライブ内に保存しておくといいです。



リスクヘッジという意味でも重要なデータは
いくつかの場所で保存したほうが安心できます。



ちなみに私であれば、このサイトに投稿している動画と
メルマガの原稿、それから音声ファイルは
Googleドライブで保存しています。



Googleドライブには15GBの保存容量が、
はじめから無料で提供されていますが、
動画などを保存しているとあっという間に
容量の上限に達してしまうと思います。



なので容量を確認する方法と増やす方法を覚えておくといいです。
容量を増やす方法は無料で増やす方法と
有料で増やす方法の2つがあります。



どちらの方法も解説しますのでご安心ください。



まずは容量を確認する方法からご紹介します。



容量を確認するのは簡単です。
まず、Googleドライブにアクセスして下さい。
すると画面左側にメニューがあるので、そこに表示されています。
さらに表示の「~MB / 15GBを使用中」にカーソルをおくと、
使用中の容量の内訳がわかります。
ちなみに「設定」からも確認可能になっています。



ではGoogleドライブ内の容量を無料で
増やす方法について説明します。
ストレージはGoogleドライブ、Gmail、Googleフォトの3つで、
共有しています。



なので不要なファイルを削除して空き容量を増やしてください。
ただしこのときですが、削除したアイテムはゴミ箱に移動します。
しかし、ゴミ箱も保存容量を使用するのでゴミ箱も空にしていきましょう。



ちなみにゴミ箱から削除したアイテムは
復元できなくなるので注意が必要です。



次に有料で容量を増やす方法を説明します。



先ほどのメニューに「容量をアップグレード」が
ありますから、ここで簡単に追加できます。
Googleドライブの容量を増やす場合、
容量に応じて課金すれば最大で30TBまで増やすことが可能です。



とはいうものの、個人レベルで30TBを使うことはまずないです。
それと支払い方法ですが、クレジットカードや
プリペイドカードから選択することができます。



Googleドライブは使いやすく利便性の高い
ストレージですので、ぜひ利用してみて下さい。



それでは最後までお読み頂いてありがとうございました。