こんにちは、カプリです。



今回は仕事のやる気を引き出してやりがいを
つくる方法をご紹介します。



motivation

好きなことを仕事に出来たら嬉しいですよね。



今人気の職業にユーチューバーがありますが、
好きなことをしながら稼げるなんてすごい職業だと思います。



ユーチューバーに限らず、仕事に対してやる気があったり
やりがいを感じることができたら幸せです。



でも、本当にやりたい仕事にめぐり合えない
ということもあるかと思います。



では、そういうときはどうすればいいのか。
もし、仕事に生きがいを見出したいのに、出会えていないとしたら、
この情報は役に立ちます。



人がどういう仕事に生きがいとか
やりがいを感じるのかについては研究されていて、
いろいろわかっているのでお伝えします。



好きなことを仕事にしているから、やりがいを感じているのか
というとそういうこともありますが、好きなことを仕事にしていない
場合でも、仕事を生きがいにすることはできます。



ただ、始めから嫌いだっていう仕事になると、
やっても好きにはなれませんから、こういう仕事は
選ばないほうがいいです。



嫌いな仕事はやめた方がいいですが、特別に好きではない
仕事でも、たまたまやってみたらやりがいを見い出せた
という現象が起こったりします。



なので、やりがいがありそうだからという理由で
仕事を探すのではなく、いろいろやってみて、その中で
本当にやりたい仕事を見出していくほうが効率的ですし、
理に適っているはずです。



夢とか情熱を追求してそれを仕事にできたらステキですが、
そういう生き方ではないのに、たまたま転職をみつけた
という人はけっこういます。



天職というと、才能や能力があるから手に入った職業なのでは?
とも思えますよね。
でもですよ、そうとも限らないわけです。



ここでは2007年におこなわれたメガ分析から
わかったことをお伝えします。



259の職業から、20万人超のデータを取り出して
統計をとったところ、天職とは5つの要素で決まってくることが
分かりました。



なので、この5つを満たしていれば、やりがいのある職業になるし、
満足感が得られれば天職にすることができるはずです。



もし、最高の仕事を見つけたいということなら、
ぜひ参考にしてみて下さい。



それからこれは統計上のデータなので、この要素を知らないと
やりがいのある仕事は見つけにくくなるのではと思います。



知らないで何となく仕事をして、あっという間に一日が終わって
気が付いたら一生が終わってた!
なんてことになるかもしれません。(笑)



ここでお伝えする、やる気とやりがいを得るための
5つの要素を仕事を探すときの基準にすると、
天職を見つけることがきっと出来るはずです。



だから仕事に生きがいを見出したい人は
知っておくといいと思います。
ではさっそくお話しますね。



自治性がある

自治とは、自分に関することを自らの責任で
処理できるということです。



仕事に振り回されるのではなく、自分の意思で
仕事を決められるかってことになります。



たとえば、大企業で働いている場合、
縦の関係、横の関係があります。
会社の社長をしていても自分で全てを
コントロールすることはできません。



組織が大きくなればなるほど自分の判断で
決められることが少なくなります。
なので、人に振り回されることが増えてきます。



たくさんの人と仕事をしたほうが、自分らしく仕事ができる
という人もいますが、自分の責任で仕事を処理できるという
状態が大事なんです。



多様性がある

多様性とは仕事の内容に幅があるかということです。
今している仕事の他にもいろいろな仕事にチャレンジできる
状況になっているかということも重要になってきます。



自分が得意にしていることで、他の可能性を模索できる
ということならば、仕事の範囲が拡がってきます。



つまり、今している仕事から他の仕事にも移行できるような
仕事についたほうが断然いいです。



自分の能力はどこで認めてもらえるのかわかりません。
なので多様性をもってチャレンジして、
ヒットしたものを続けてみて下さい。



やってみてダメだったということならば、
それは向いていないということですから、
頭を切り替えてやめればいいし、成果につながっているものを
どんどん増やすことが重要です。



またパートナーと仕事をするってことなら「最後まで一緒にやろう!」
といった約束をするのではなく「上手くいったら続けよう!」
くらいの約束にして始めたほうがいいです。



というのは、結果のでないことを続けていたらやる気は出てきません。
それだけでなく、大きく跳躍できるかもしれないチャンスを
逃すことになるからです。



やってみてダメであれば、それはおしまいにして、
次のことに挑戦したほうがいいんです。



そのほうが時間の無駄にもならないし、結果的に
やりがいを見出すことになるはずです。



簡単すぎない

人間というのは簡単すぎると飽きてきます。
なので、ハードルは少し高いほうがいいです。



仕事は、少し難しいくらいのほうが
頭を使うのでやる気が出てきます。
それと、単純な仕事では頭を使いませんから
やる気の元にはなりません。



つまり、簡単すぎる仕事というのは、
やりがいを感じにくいってことです。



ただし、仕事をもっと効率的にする方法とか、
より収益を増やすための工夫など、
いろいろと考えるていくと、やりがいが出てきます。



それから仕事は、簡単すぎても難しすぎてもダメで、
少しチャレンジできるくらいのものがいいです。



成果の確認ができる

実際に仕事をしてみて、それが実になっているかどうか
確認できるかってことも重要になってきます。



成果が実感できれば、もっと続けたくなってきますし、
そうではない場合、何となくという気持ちで続ける
ことになるので、やりがいにはならないです。



なので、成果がしっかり見て取れるってことも大事になってきます。



仕事の全体を管理できる

チームで仕事をするとしても、企画から販売まで一貫して
関われるものがいいです。



仕事の一部だけをやるということになると、
単純作業が多くなるので仕事に対するやる気が無くなってきます。



そうなると仕事がつまらなくなってしまうんです。
だから、企画段階からお金を頂くというところまで、
全部に携わったほうがいいです。



この5つが仕事のやる気を引き出して
やりがいをつくる方法です。



話が少々長くなりましたので、下にまとめておきます。
ぜひ参考にされてみて下さい。



  • 自治性がある
  • 多様性がある
  • 簡単すぎない
  • 成果の確認ができる
  • 全体を管理できる



それから仕事を決めていく上で一番重要に
なることについてお話しますね。



仕事にやる気がでるのは、自分が誰かに影響力を
与えていると認識できたときなんです。



たとえば、人の役に立っているとか、喜んでもらえているとか、
自分が仕事をしないと困る人が出てくるとか、
他人に影響を与えているという意識が大事なんです。



こういう感覚を認識することで
やる気とやりがいをつくることが出来ますし、
他人に影響を与えているという感覚が仕事を決める上で
一番重要になっています。



天職とはそもそも

「天職」という言葉の意味を検索してみると
「天から授かったつとめ」とか「自分の生まれつきの性質に合った職業」
というように表示されますが、そもそも何なのかお話します。



エイミー・レゼスニエウスキーさんが97年に発表した論文には、
こんなことが書かれています。



天職とは、なんなのかというと自分の思い込みで
感じていることなんです。



自分の仕事が人に貢献できているとか自分が存在することで、
他人に何かしらの影響を与えているとか、
そう本人が思えれば、人はそれを天職と呼んでいます。



なので天職というのは、あくまで主観的な発想で
他人が思っていることではなく自分が思い込んでいる
ことなんです。



つまり、天職の定義は、人がどう思うかということではなく
社会に対して貢献していることを自分が認識できる
仕事になります。



天職がもてれば、幸せが増えることにもなります。
なので、自分は必要とされているんだと感じられる仕事を
探してみて下さい。



それでは、最後までお読みいただいてありがとうございました。